エステ業界の市場規模情報

市場規模としては5000億円に迫るとも言われている、エステ業界は、近年の美容・健康意識の高まりとともに、その拡大は続くと予想されています。


業態としても、百貨店や商業施設内に展開する高級エステから、商業ビル、路面店、スポーツジムへ出店する比較的安価なエステまで、立地・価格帯において多様化が進んでおります。


また、フットケア、リフレクソロジーなど関連業種も拡大・多様化してきています。


一方で、脱毛・ピーリングなど違法な医療行為の問題や、高額なクレジットの問題など、今後コンプライアンス体制の確立がより厳しく要求される業界でもあります。


このような状況の中、国内のエステ業界は、日本エステティック業加盟企業だけで400社弱も存在する一方、上場企業はラ・パルレ1社のみで、また大手企業も数社に留まるという断片的市場となっており、今後の業界再編は不可避と考えられています。


2007年6月には、業界大手のソシエ・ワールドが投資会社である日興プリンシパルインベストメントの出資を受け株式上場を目指すことを公表するなど、業界の内外でM&Aが活発化してきています。

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